もやもやした人:なんだか今日はもやもやするなー。このもやもやなんとかしたいなぁ。
こんな疑問に答えます。
本記事の内容
・もやもやの解消方法
公認会計士・税理士のみつざねが解説します。
結論を先にお伝えすると、もやもやは動くこと、行動することで解消されます。
もやもやって何?
ここでいう、もやもやは、考えがまとまらないとか、自分の考えがうまく言語化できないようなニュアンスで使っています。
何か今までに自分にはなかったアイデアがでてきそうなんだけど、伝えられないもどかしさという感じです。
もやもやしたときのおすすめ解消方法
もやもやしたときに僕がやっているおすすめ解消法です。
これをやるとだいたいもやもやが解決します。
1.走る
もやもやしたときは、体を動かすのがいいですが、一番おすすめなのは、走ることです。
走るのって一人で自分の都合に合わせてできますし、走り終わった後は体もリラックスしてもやもやがすっきりします。
走ってるうちに自分の考えがまとまってきたり、いいアイデアを思いつくこともよくあります。
科学的な根拠はわかりませんが、ふわっとしていたものがまとまる感じです。
2.人としゃべる
人としゃべると自分とは違う意見がはいってくるので、もやもやしゃべっていても新たな切り口やアイデアがうまれます。
しゃべることで自分が言いたかったことが自然と言語化できていることもあります。
ブレインストーミングみたいなものと言えばそうなんですが、別に相手はアイデアを出そうと思っていない場合でも、もやもやの解消につながることがよくあります。
3.本を読む
もやもやしているときは、単純に知識不足なこともあります。
なので、インプットをしてその知識を埋めてやるといいアイデアが思いつくことがあります。
また、本を読むことは、すごい人の意見や考え方を、安くかつ簡単に参考にできるというのがいいですよね。
まとめ
自分がもやもやしたときにいつもやっていたことですが、改めて文章にまとめてみると別に目新しことではないです。
ただ、やってみると効果は間違いないので、もやもやしたら動くこと、行動することが一番大事ですね。